• のり・接着剤の専門メーカー 株式会社ミツヱ

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OEM

OEMについてよくある質問
OEMについてお問い合わせ
OEMイメージ
  • ミツエのメリット
  • 比べてわかる、ミツエのメリット。

    ミツエのメリット

    他社と比較してメリットが沢山あるから、ミツヱのOEM実績は日本トップクラス。 真剣に液状のり(糊)・ボンド・障子のりといった接着剤のOEM先を探している法人様なら、一回は候補に上がる会社です。

    ミツエの強み
    • 「欲しい」を形にできる、OEM実績。

      OEM実績
    • 超有名チェーン様のPB商品(液状のり等)から、極細ノズルの手芸用ボンド(OEM)まで、幅広い・圧倒的な数のOEM実績があります。キャラクター商品の液状のり(OEM)も、創業から数え切れないほどの実績がある得意分野です。

  • OEM実績
  • キャップ・容器の選択肢が沢山
    • 「欲しい」を形にできる、選択肢。

    • キャップ・容器の選択肢が沢山
    • 色々な金型があるミツエなら、キャップ・容器の選択肢が沢山。 カタログに載っていない金型もたくさんあり、①容器やキャップの形、②糊(のり)・ボンドの種類、③キャップ色の指定 など、お客様のニーズに合わせた製品を製造できます。

    • 「欲しい」を形にできる、提案力。

    • ミツエだからお伝えできるご提案
    • 今までのOEM実績のご紹介や、デザインの提案も可能です。 いつも見る商品から、お客様のアイディアに合わせた製品まで、お気軽にご相談下さい。売りやすさ、直近の傾向など、 糊(のり)・ボンドのOEM実績が豊富なミツエだからお伝えできるご提案が、きっとあります。

  • ミツエだからお伝えできるご提案

OEMについてよくある質問

Q.

「OEM」とは何か。

A.

お客様から生産の委託を受け、お客様の社名やブランドの製品を製造・供給するサービスです。 弊社では、液体のり・ボンド等の接着剤について、法人のお客様のオリジナル製品(OEM品、PB品、ノベルティ品)を多数生産・供給しております。

Q.

オリジナルの液体のり・ボンド等を作ることが出来るか。

A.

可能です。弊社製品をベースとしたご提案のほか、デザイン・企画力を活かして幅広くご提案をいたします。 また、何が良いか迷っている場合でも、過去の実例から最適なご提案させて頂きます。まずは、お問い合わせフォーム、またはお電話にてお問い合わせください。

Q.

どんなOEM実績があるか

A.

日本を代表するチェーン様・メーカー様とのPB・OEM取引、ニッチな商品や、キャラクター商品のOEM取引など幅広い実績がございます。

Q.

液体のり・ボンド等のOEM品について、見積を取りたい。

A.

お見積りをご希望される際は、ご希望製品の内容(仕様、数量、納期)をお問い合わせフォーム、またはお電話にてお知らせください。 詳細未定の場合でも、お客様のご希望に応じてご提案いたします。お気軽にお問い合わせください。

Q.

液体のり・ボンド等のOEM品について、容器・キャップでどんな形状があるか、確認したい。

A.

お問い合わせフォーム、またはお電話にてお知らせください。 容器・キャップのサンプルをお送りさせて頂くか、弊社から容器・キャップのサンプルをお持ちさせて頂き、ご提案させて頂きます。

Q.

液体のり・ボンド等のOEM品について、デザインを任せることができるか。デザイン費は発生するか。

A.

弊社からのデザイン提案も可能です。お客様のご要望をお伺いした上で、弊社のデザイナーがご要望に沿ってご提案致します。 基本的にデザイン費は製品単価に含まれておりますが、特殊なデザインをご希望される場合は別途お見積りをさせて頂きます。

Q.

液体のり・ボンド等のOEM品を作る場合、どのくらいの期間(納期)がかかるか。

A.

印刷物の原稿を始めとした全ての仕様が確定し、ご発注を頂いてから、約3ヶ月が目安となります。 お急ぎの場合などは、ご相談頂ければ可能な限り希望条件に合わせて対応をさせて頂きます。

Q.

液体のり・ボンド等の生産地はどこか。

A.

日本製です。全て群馬県高崎市の自社工場で製造しております。

Q.

液体のり・ボンド等のOEM品を作る場合、最低注文数(最低ロット)は何本か。

A.

ラベルなど製品本体の印刷しかしない場合は2,000本程度、フック袋などフィルムの印刷が必要な場合は10,000本程度が最低ロットとなります。 このロットは一括納品ではなく、分納とすることも可能です。いずれも仕様によって変動するため、一度お問い合わせください。

Q.

液体のり・ボンド等のOEM品を作る場合、ベストプライスとするためにはどうすればいいか。

A.

生産委託のロットをオリジナルの印刷物(包装フィルムなど)の原反・原紙(印刷前のロール状の紙やフィルム)のロット(印刷会社のフィルムの調達ロット)に合わせた数量とすることで、ベストプライスでの調達が可能です。数が少ない場合には2柄付け合せで印刷をすることで原反・原紙のロットに近づけたり、原反・原紙のロットが少ない資材を選択することで見積価格を低減できます。また、ミツヱの標準仕様に合わせた容器形状や梱包形態とすることで、調達原価を低減できます。原反・原紙ロットに合わせた数量は製品や仕様によって大きく異なるため、一度お問い合わせください。

容器の販売

容器の販売を行っております。7mlから750mlまで、生活で使う便利な商品や、 工作キットに入る小さなサイズなど、お客様に合わせた使い方が可能です。 容器にご興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせ下さい。

サンプルの請求も可能です。ぜひ、お気軽にお問い合わせ下さい。

OEMについてのお問い合わせ

※法人様向けとなります。個人のお客様のお問い合わせ・ご請求はご遠慮下さい。

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