液状のり
A.
内キャップは逆ネジとなっております。時計回りに(ペットボトルのキャップを締める方向に)回して下さい。 また、正ネジ方向に増し締めしてしまった場合、強い力で回さないと回らなくなってしまっている可能性がございます。
A.
内キャップは逆ネジとなっております。反時計回りに(ペットボトルのキャップを開ける方向に)回して取り付けて下さい。
A.
内キャップ、外キャップをしっかりと締めて保管して下さい。(内キャップは逆ネジです。)どうしてものりが漏れてしまう場合には、恐れ入りますが縦に置いて保管をして下さい。
A.
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のりの容器を垂直に立てて、塗り口を軽く押し当てながら使用して下さい。
A.
外キャップは一定の強さで締めると、ネジが空回りする仕様となっております。 最後まで締まっていれば、きつく力を入れなくても問題ございませんので、そのままご使用ください。
A.
中栓を取り除いた後も、内キャップと容器との間に隙間が空くよう製造しております。 のり漏れを防ぐための仕様ですので、そのままご使用ください。
A.
万が一舐めてしまっても少量であれば問題はありませんが、水で口の中を洗って下さい。 状態を観察して、気分が悪い場合には念のため医師に相談してください。 また、保管はお子様の手の届かない場所に置き、いたずらをしないように注意してください。
A.
目に入った場合にはこすらずに大量の水で洗い流してください。 皮膚に付着した場合は水で洗い流すことで落とすことができます。 いずれの場合でも状態を観察して、かゆみや痛みなどがある場合には、念のため医師に相談してください。
A.
スポンジに液状のりがこびりつき、目詰まりを起こしている可能性があります。 スポンジをお湯につけてふやかして、こびりつきをとることで使用できる場合もありますが、使用が困難な場合には新しい商品をお買い求め下さい。
A.
感熱紙は水分や光、熱などで文字が消えるため、保存には適しておりません。 液状のりを使用する場合には印字部分を避けてください。
A.
製品の保管方法・使用方法により使用可能期間が異なるため、弊社では使用期限を設けておりません。気になる場合には、ご使用の前に試し貼りをしてください。
A.
中ののりは水に溶かして水道に流してください。 のりを十分に流さずに乾燥させるとこびりついてしまう可能性があるため、ご注意下さい。 容器・キャップについてはプラスチックごみとして自治体の指定する方法で廃棄して下さい。
ボンド
A.
標準タイプのボンド、手芸用ボンド(酢酸ビニル樹脂を主成分とするもの)は、木・紙・布・革・フェルトなどの接着が可能です。
(ただし、ラミネートをしてあるものは接着できない場合があります。各種プラスチックやゴムなどには接着できません。その他にも接着できないものがありますので、お使いの前に試し貼りをしてください。)
多目的タイプのボンド(エチレン酢酸ビニル樹脂を主成分とするもの)は、木・紙・布・革・フェルトなどと、木・紙・布・革・フェルト・金属・塩ビ・ガラス・発泡スチロールを接着することができます。
(ただし、ラミネートをしてあるものは接着できない場合があります。塩ビを除く各種プラスチックやゴムなどには接着できません。その他にも接着できないものがありますので、お使いの前に試し貼りをしてください。)
A.
原則、洗濯することはできません。弊社のボンド(手芸用ボンド、多目的ボンドを含む)は水溶性のため、 洗濯の際に接着した部分が剥がれてしまう可能性、ボンドが他のお洋服などに付いてしまう可能性があります。
A.
ボンドは乾いてしまうと繊維の間に定着してしまい、キレイに剥がすことができなくなります。 まだ乾燥していない場合には水につけて洗い流して下さい。
A.
恐れ入りますが、ノズルを針などで掃除してお使いください。また、生産時点から長期で保管されていた場合、乾燥により容器内で皮張りが発生している可能性があります。ボンドの皮や塊(かたまり)がある場合は取り除いてからお使い下さい。
A.
ノズル(塗り口)は逆ネジとなっております。時計回りに(ペットボトルのキャップを締める方向に)回して下さい。 また、正ネジ方向に増し締めしてしまった場合、強い力で回さないと回らなくなってしまっている可能性がございます。
A.
ノズル(塗り口)は逆ネジとなっております。反時計回りに(ペットボトルのキャップを開ける方向に)回して取り付けて下さい。
A.
万が一舐めてしまっても少量であれば問題はありませんが、水で口の中を洗って下さい。 状態を観察して、気分が悪い場合には念のため医師に相談してください。 また、保管はお子様の手の届かない場所に置き、いたずらをしないように注意してください。
A.
目に入った場合にはこすらずに大量の水で洗い流してください。 皮膚に付着した場合は水で洗い流すことで落とすことができます。 いずれの場合でも状態を観察して、かゆみや痛みなどがある場合には、念のため医師に相談してください。
A.
製品の保管方法・使用方法により使用可能期間が異なるため、弊社では使用期限を設けておりません。 気になる場合には、ご使用の前に試し貼りをしてください。また、ご購入後はなるべく早く使い切って下さい。
A.
中のボンドは水に溶かして水道に流してください。 ただし、皮張りなど塊(かたまり)がある場合には、塊(かたまり)の部分を取り除いてから水に溶かし、水道に流して下さい。 ボンドを十分に流さずに乾燥させるとこびりついてしまう可能性があるため、ご注意下さい。 容器・キャップ・ボンドの塊(かたまり)についてはプラスチックごみとして自治体の指定する方法で廃棄して下さい。
障子のり
A.
サンに対して塗り口が垂直となるようにして塗って下さい。傾けて塗るとのりが多く出てしまいます。
A.
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「破れに強い障子紙専用障子のり」、「障子のりエース」は、カールの強い障子紙を貼るため、初期接着力の高い(粘度の高い)のりを使用しています。 通常の塗り口では塗り口が詰まってしまうため、大きな穴が空いている製品となっております。 サンに対して塗り口が垂直となるようにして、軽く押し当ててご使用ください。 (※破れに強い障子紙を購入された場合、障子紙に貼り方の説明書きが付いている場合が多いため、合わせてご確認下さい。)
A.
障子のサンが木以外の材質でできている場合や、アイロンで貼るタイプの障子紙、両面テープで貼るタイプのプラスチックの障子紙などの場合は障子のりで貼ることができません。 ご購入前、貼り付ける前に、サンの材質と障子紙の貼り付け方法をご確認下さい。
A.
ワンタッチ障子のりではふすまを貼ることができません。ふすま用に使えるのりをお買い求め下さい。
A.
製品の保管方法・使用方法により使用可能期間が異なるため、弊社では使用期限を設けておりません。 気になる場合には、ご使用の前に試し貼りをしてください。また、ご購入後はなるべくお早めに、原則として一回で使い切ってください。
A.
障子のサンが古い場合には、サンから茶色い成分(アク)が紙に出てしまうことがあります。 障子を貼り替える前にサンを洗浄して拭き取るか、アク止め入り障子のりをご使用頂くことで茶色い成分(アク)が出づらくなります。
A.
破れに強い障子紙は、紙の材質が強く、カール(巻きぐせ)がきつくついているため、初期接着力の高い「破れに強い障子紙専用障子のり(障子糊エース S-150A)」をご使用ください。 なお、障子紙によっては障子のりで貼れないタイプもございます。事前に障子紙の説明書きで貼る方法を十分にご確認の上、ご購入ください。
A.
植物を原料としたのりであり、年月が経過すると原料が老化するため、製造時点から期間が経過することで性状が変化します。(だんだん袋の中に空気が発生する、ぼそぼそとした質感になる、色が白っぽくなる、など。)水に溶かすとそのままご使用頂ける場合もありますが、気になる場合にはご使用の前に試し貼りをしてください。
A.
袋の中で、のりだけの状態でよくねってから、水を少量ずつ加え、ねりながら均一にうすめてください。
A.
のりは加熱しないで下さい。のりの機能が著しく低下することがあります。 また、加熱しても溶かすことはできません。
A.
ワンタッチタイプの障子のりは水に溶かさず、そのままお使い下さい。 水に溶かしてしまうと、接着力が低く障子を貼ることができなくなります。
A.
内キャップは逆ネジとなっております。時計回りに(ペットボトルのキャップを締める方向に)回して下さい。 また、正ネジ方向に増し締めしてしまった場合、強い力で回さないと回らなくなってしまっている可能性がございます。
A.
内キャップは逆ネジとなっております。反時計回りに(ペットボトルのキャップを開ける方向に)回して下さい。
A.
万が一舐めてしまっても少量であれば問題はありませんが、水で口の中を洗って下さい。 状態を観察して、気分が悪い場合には念のため医師に相談してください。 また、保管はお子様の手の届かない場所に置き、いたずらをしないように注意してください。
A.
目に入った場合にはこすらずに大量の水で洗い流してください。 皮膚に付着した場合は水で洗い流すことで落とすことができます。 いずれの場合でも状態を観察して、かゆみや痛みなどがある場合には、念のため医師に相談してください。
A.
中ののりは水に溶かして水道に流してください。 ただし、障子ふすま用ののり(ワンタッチではなく袋のタイプ)については、袋の中で、のりだけの状態でよくねってから、 水を少量ずつ加え、ねりながら均一にうすめて塊(かたまり)を作らないようにご注意ください。 容器・キャップについてはプラスチックごみとして自治体の指定する方法で廃棄して下さい。
OEM
Q.
「OEM」とは何か。
A.
お客様から生産の委託を受け、お客様の社名やブランドの製品を製造・供給するサービスです。 弊社では、液体のり・ボンド等の接着剤について、法人のお客様のオリジナル製品(OEM品、PB品、ノベルティ品)を多数生産・供給しております。
A.
可能です。弊社製品をベースとしたご提案のほか、デザイン・企画力を活かして幅広くご提案をいたします。 また、何が良いか迷っている場合でも、過去の実例から最適なご提案させて頂きます。まずは、お問い合わせフォーム、またはお電話にてお問い合わせください。
Q.
どんなOEM実績があるか
A.
日本を代表するチェーン様・メーカー様とのPB・OEM取引、ニッチな商品や、キャラクター商品のOEM取引など幅広い実績がございます。
A.
お見積りをご希望される際は、ご希望製品の内容(仕様、数量、納期)をお問い合わせフォーム、またはお電話にてお知らせください。 詳細未定の場合でも、お客様のご希望に応じてご提案いたします。お気軽にお問い合わせください。
A.
お問い合わせフォーム、またはお電話にてお知らせください。 容器・キャップのサンプルをお送りさせて頂くか、弊社から容器・キャップのサンプルをお持ちさせて頂き、ご提案させて頂きます。
A.
弊社からのデザイン提案も可能です。お客様のご要望をお伺いした上で、弊社のデザイナーがご要望に沿ってご提案致します。 基本的にデザイン費は製品単価に含まれておりますが、特殊なデザインをご希望される場合は別途お見積りをさせて頂きます。
A.
印刷物の原稿を始めとした全ての仕様が確定し、ご発注を頂いてから、約3ヶ月が目安となります。 お急ぎの場合などは、ご相談頂ければ可能な限り希望条件に合わせて対応をさせて頂きます。
A.
日本製です。全て群馬県高崎市の自社工場で製造しております。
A.
ラベルなど製品本体の印刷しかしない場合は2,000本程度、フック袋などフィルムの印刷が必要な場合は10,000本程度が最低ロットとなります。 このロットは一括納品ではなく、分納とすることも可能です。いずれも仕様によって変動するため、一度お問い合わせください。
A.
生産委託のロットをオリジナルの印刷物(包装フィルムなど)の原反・原紙(印刷前のロール状の紙やフィルム)のロット(印刷会社のフィルムの調達ロット)に合わせた数量とすることで、ベストプライスでの調達が可能です。数が少ない場合には2柄付け合せで印刷をすることで原反・原紙のロットに近づけたり、原反・原紙のロットが少ない資材を選択することで見積価格を低減できます。また、ミツヱの標準仕様に合わせた容器形状や梱包形態とすることで、調達原価を低減できます。原反・原紙ロットに合わせた数量は製品や仕様によって大きく異なるため、一度お問い合わせください。